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お知らせ
【3/2】「東京都市大学 水素社会研究会 第2回セミナー」を開催します
「東京都市大学 水素社会研究会 第2回セミナー」 2026年3月2日(月)15:00-17:00 @TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)
毎日新聞に、TCU Shibuya PXUについての記事が掲載されました
2026年1月12日付 毎日新聞(朝刊特集面)に、TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)についての記事が掲載されました。
公開講座「『ふるまいの試運転 』#2 もう一度、『関わる』を考える」を開催しました(12/9)
12月9日(火)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学渋谷パクス)にて、公開講座「『ふるまいの試運転 』#2 もう一度、『関わる』を考える」を開催しました。 オープニングでは、一般社団法人公共とデザイン共同代表の石塚理華 氏より本イベントの趣旨説明及び「共創的子育てのデザインが拓くサステナブル・ウェルビーイング(Child Care Commons:CCC)」プロジェクトの紹介がありました。石塚氏からは、血縁関係のない第三者が関わっていくことで子育ての負担軽減やウェルビーイングの向上に貢献することができるのではないかとの考えのもと、本学の坂倉杏介教授が主宰する研究室とCCCプロジェクトが共同で、本学世田谷キャンパス近くの尾山台商店街にて大学生や近隣住民が子育て世帯に伴走する社会実験(「チーム家族」)を行ってきたことの紹介があり、その中で「気にかけるだけでいい」「いろいろな役割があっていい」「すぐにできなくていい」といった気付きについて共有がありました。 石塚氏による趣旨説明 実践者によるショートトークでは、はじめに坂倉教授が登壇し、私たちが持つ「よく生きる力」を引き出すことが制度やサービスの在るべき姿であり、私たちはサービスを単に利用するのではなく、制度やサービスを通じて自身のライフスタイルを積極的に創造していくことが求められるとの話がありました。また、「チーム家族」の活動について、関わる人々の中でさまざまな「とまどい」が発生してきたとの共有があり、行き違いやトラブルが発生した際に相手との程よい関係をその都度調整することができる力を身に着けていくことが重要であるとのコメントがありました。 坂倉 教授によるショートトーク 続いて、小澤いぶき 氏(児童精神科医・精神科専門医/一般社団法人Everybeing共同代表/こども家庭庁アドバイザー)が登壇し、坂倉教授によるチーム家族の活動状況の共有を受けて、子供のまなざしに応答することを通じて当事者性を共有していくことの面白さを改めて認識したとのコメントがありました。加えて、子供の世界と共にあろうとする際に生じる「予想外」やそれに起因する制度やサービスとのズレを肯定する関わり合いが、チーム家族の活動の中で生まれていくのではないかとの期待が示されました。 小澤 氏によるショートトーク 登壇者クロストークでは、はじめに渡邊淳司 氏(NTT株式会社 社会情報研究所 Well-being研究プロジェクト/コミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部感覚共鳴研究グループ 上席特別研究員)からの話題提供があり、コミュニケーションを触覚で実感する「鼓動触覚化体験」や「空気伝話」について実演を交えながら紹介したほか、関わり合いのきっかけとなる在り方として、山古志村(現 新潟県長岡市山古志)における「デジタル村民」の取り組みや鎌倉インターナショナルFCにおけるファンコミュニティの事例について共有がありました。続いて、石塚 氏、坂倉教授、小澤 氏、渡邊 氏 によるクロストークが行われ、余地のある関わり合いや制御できないものへ応答の在り方について意見を交わしました。 渡邊 氏による「鼓動触覚化体験」実演の様子 登壇者によるクロストークの様子 続いて、参加者同士がグループを組み、ショートトークやクロストークを聞いて感じた点や疑問に思った点、自身の職場や暮らす場所においてどのような実践が可能であるのかについて、意見交換やディスカッションを行いました。 参加者同士によるディスカッションの様子 登壇者と会場参加者による対話セッションでは、各グループからグループ内で話題になった事柄や意見交換した内容についての共有があり、登壇者からは各グループから共有された内容へのコメントが行われるなど、活発な対話が行われました。 登壇者と会場参加者による対話セッションの様子 TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。
12月19日(金)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学渋谷パクス)にて、JST 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」と共催し、第12回美食地政学サロンを開催しました。 最初に、東北大学大学院 環境科学研究科の三橋 正枝特任助教より、開会挨拶と合わせて、「地域でつながる共創教育コミュニティ」と題した講演があり、美食地政学は、気候変動に適応した食のサプライチェーンを構築し、世代を超えて人々が心豊かに暮らせる地域共創社会を目指すものであると紹介されました。その実現のためには、地域の事業者と学生が連携し、若い世代が持続的に地域へ関わる仕組み「共創教育コミュニティ」の確立が肝要であるとの解説がありました。この取り組みは、社会と教育現場のつながりを強めるものであり、専門分野の垣根を越えた連携の重要性が強調されました。 三橋特任助教による講演 続いて、IXホールディングス株式会社 経営企画本部コミュニティマネージャーの浮田 美里氏より、「対話から始まる地域の未来づくり ― IXコミュニティの挑戦」と題した講演がありました。 同社は、社会課題の解決に取り組む学生などを地域で支え、地域社会の豊かさを育むことを目的とした「IXコミュニティ」を運営しており、地域の学生や企業が参加し、ソーシャルビジネスを学び実践できる場を提供していることが紹介されました。特に、地域の特産品を活用したプロジェクトや、地元産業と連携して開催するマルシェなど、企業が地域と協働して取り組む具体的な事例が共有されました。 浮田氏による講演 座談会では、IXコミュニティのメンバーが新たに立ち上げた、学生と企業を繋ぐ「MiraLinkプロジェクト」の活動について、三重県の皇學館大学の学生2名による発表があり、学生に未来への希望や夢を持ってもらうことと伊勢志摩地域の人口減少防止を目的として、学生主体のコミュニティづくりなどの活動を計画しているとの紹介がありました。その後、学生の発表内容も踏まえ、「キラキラしている大人」の定義について、参加者も含めて活発に意見が交わされました。 学生による発表 参加者も交えた座談会 最後に、東北大学大学院 環境科学研究科の松八重 一代教授より、閉会挨拶がありました。 TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。
Sustainable Urban Management コース 修了のご報告と交流会の様子
2025年10月より開講いたしましたリカレントプログラム「Sustainable Urban Management コース」は2026年1月10日をもちまして全講座を修了いたしました。 最終日には交流会を開催し、参加した約30名の講師・受講生の間で、今後にも繋がる活発な交流が行われました。
中堅・中小建設企業向け「プロジェクトマネジメントセミナー(第5回)」を開催しました(12/12)
12月12日(金)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)にて、国土交通省と共催し、中堅・中小建設企業向け「プロジェクトマネジメントセミナー(第5回)」を開催しました。 全5回のセミナーを締めくくる今回は、「海外プロジェクトの資機材調達」をテーマとし、講義と、これまでの講義内容に関する質疑応答が行われました。 開催に先立ち、東京都市大学准教授の五艘 隆志先生より、会場のTCU Shibuya PXUについて紹介がありました。 五艘准教授によるTCU Shibuya PXUの紹介 はじめに、「資機材調達管理と輸送・輸出入管理」と題し、JASMOC(中堅・中小建設企業海外展開促進協議会)運営委員の傳 暁先生による講義が実施されました。 本講義では、海外プロジェクトにおける調達業務の重要性とその具体的な手順について説明され、特に、書類管理、品質管理、収支予測の重要性について言及がありました。また、輸送や通関業務の複雑さ、リードタイムの確保、関税や規制対応といった実務上の注意点も取り上げられました。さらに、効率的な調達システム構築のためのソフトウェア活用や書類整備の重要性にも言及されました。 傳先生による講義 続いて、全5回のセミナーの総まとめとして、受講者からの質問に対する回答や議論が行われました。これまでの講義を担当した、高知工科大学名誉教授・東京都市大学客員教授の草柳 俊二先生、JASMOC(中堅・中小建設企業海外展開促進協議会)運営委員の傳 暁先生、東京都市大学准教授の五艘 隆志先生の3名が、事前に寄せられた質問に回答するとともに、海外プロジェクトの課題や事例について、意見交換を行いました。 海外プロジェクトにおける失敗事例として、市場特性分析の欠如が挙げられ、現地の特性を理解した経営や契約条件の調整、労務管理・人材評価の改善の重要性が指摘されました。また、現地法人の運営や働き方改革への対応といった具体的課題について議論され、各国の特性に応じた柔軟な対応の必要性が強調されました。 講師陣による質疑応答 TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。
「いま「デザイン×エンジニアリング」を考える」(QWSアカデミアスペシャル)を開催しました(12/3)
2025年12月3日(水)、SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)スクランブルホールにおいて、QWSアカデミアスペシャル「いま『デザイン×エンジニアリング』を考える」を本学と東京大学で開催しました。
\\学生×社会人// 大人の社会科見学~対話で発見する私の可能性~を開催しました(12/13)
12月13日(土)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学渋谷パクス)にて、一般社団法人経営学習研究所(MALL)と共催し、「\\学生×社会人// 大人の社会科見学~対話で発見する私の可能性~」を開催しました。 本イベントは、大学も学年も異なる学生4名が企画・運営に携わりました。 初めに、学生と、一般社団法人経営学習研究所(MALL:Management Learning Laboratory、以下MALL)、東京都市大学の3者による挨拶と趣旨説明があり、本イベントが多様な人々の交流を主眼に置いたものであることが示されました。 続いて、MALLの監事で、一般社団法人メンタルタフネス協会認定講師 強みエキスパートである板谷和代氏が登壇しました。 板谷和代氏による講演 板谷氏は、講演の中で、「強みとは、本人が意識しなくても出てくる思考・感情・行動、自分らしさそのもの」と解説しました。 ワークショップ①「大人の社会科見学~対話で強み・価値観を理解する」では、参加者が、32種類の漢字一文字で表現された「強みカード」を使い、自身の強みを探求しました。 その後、参加者が「私のやったー!物語」をテーマに、これまでの人生で達成感を感じたエピソードを語り、聞き手がその物語から感じ取った話し手の「強み」をカードで選び、理由を添えてプレゼントしました。このワークショップでは、他者からのフィードバックを得ることで、自身の新たな側面を発見する時間となりました。 「強みカード」を使用したグループワーク イベントの後半は、学生メンバーの進行により、ワークショップ②「大人の自己探求~自分の価値観・強みを新聞にまとめよう!~」が行われました。参加者は、学生と社会人でペアを組み、お互いの趣味についてインタビューをし合い、相手の情報をもとに、AIが生成する深掘りの質問を参考に対話を深めました。 インタビュー後は、自身の価値観を示す新聞を作成しました。ここでのAIは"編集長"となり、取材内容からその人の特徴を分析し、キャッチコピーや新聞の見出しをAIを使いながら考えました。 参加者は、AIとの対話を通じて得られた言葉を新聞に落とし込み、世界に一枚だけの新聞を各自で完成させました。 すべてのワークショップが終了した後、完成した新聞をグループ内で共有し、対話を通じて一日を振り返る時間が設けられました。参加者は、完成した新聞を手に、見出しやキャッチコピーに込められた自身の価値観や強みについて発表しました。他のメンバーからの質問や感想を交えながら、一日の学びを深め合う、有意義な時間となりました。 作成した新聞をグループ内で発表する様子 イベントの最後に、MALL代表理事の稲熊圭太氏による総括が行われました。 稲熊氏は、人事担当者として「ガクチカ(「学生時代に力を入れたこと」の略)がない」「強みがない」という相談を受けることに触れ、それは強みがないのではなく、言葉の粒度が粗いだけと指摘し、日本語には5000~6000もの動詞があり、「リーダーシップ」も「問いかける」「引き出す」「尊重する」など具体的な動詞に分解できることや、自分の強みを動詞レベルで捉える重要性について語りました。そして、「強みは他人と比較するものではなく、自分らしさ。自然とやってしまうことこそが強み」というメッセージで締めくくりました。 稲熊氏によるラップアップ TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。
【2/24】SXトラック第3回セッション「住み続けられるまちづくり (経営編) 〜まちを戦略的にデザインする〜」を開催します
「住み続けられるまちづくり (経営編) 〜まちを戦略的にデザインする〜」 2026年2月24日(火)18:30-20:30 @TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)