

ABOUT
TCU Shibuya PXUとは
課題もニーズも多様化・複雑化する現代社会において、単独あるいは少数の専門分野の知による課題解決はますます困難となっています。これらを解決し持続可能な社会を実現するためには、社会と大学を結びつけ、専門性、主体性を備えた個人がネットワークを形成し、多様な「知」が集うことによって生まれるイノベーションが必要不可欠であり、そのための人材育成の舞台が求められています。渋谷は、大手IT企業が多く集まり「100年に一度」と言われる大規模な再開発が進む極めて魅力的な舞台です。PXUでは、渋谷という都市を舞台にイノベーション人材を輩出することを目指します。

TCU Shibuya PXU
(東京都市大学 渋谷パクス)
社会と大学の交流の場(クロッシング・ポイント)であるPXUは、社会( P u b l i c・P e o p l e )クロッシング( X )大学、私たち(University・Us)の頭文字から成っています。またXについてはsomething between public and usという意味も含まれています。なお、ロゴのXは渋谷での社会と大学の「人」の交流をイメージしたものです。TCU Shibuya PXUは場所の名称でありプログラムの総称でもあります 。
TCU Shibuya PXU では、
“イノベーション・
ディストリクト※構築”を
ビジョンとして掲げながら、
次の3つの取り組みを
柱に活動を展開します。
※ 企業、行政、大学、地域住民などが連携して
イノベーションを生み出す地域のこと
イノベーション人材の
育成
主に社会人を対象とした
教育プログラムの実施
PXUによって繋がる
様々なステークホルダー※を
基盤としたネットワークの構築
※ビジネスパーソン、
スタートアップ、
投資家、
政策担当者、研究者等
持続可能な
社会発展に資する
大学と社会との交流
TCU
Shibuya PXU
FLOOR MAP
- 面積(専用部)
- 706.95m2
- 設計監理
- 建築都市デザイン学部 建築学科
堀場 弘 教授

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エントランス
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半円形カウンターは、気分転換だけでなく交流が生まれやすい環境です。

PXUホール
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最大で約100名を収容できるPXUのメインホールです。

ビックオーク・
個人ワークボックス
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コワーキングスペースと個人用ワークボックスが設置され、状況に応じて使い分けができるスペースとなっています。

レクチャールーム
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壁面を含め、1部屋当たり最大2面で投影できるレクチャールームです。
RECURRENT
PROGRAM
リカレントプログラム

東京都市大学では、社会人の皆様を対象に「東京都市大学リカレントプログラム」を開講しています。社会の急速な変化に対応し、新たな知識とスキルを修得することは、現代に生きる私たちの課題です。渋谷を起点とした本プログラムには、高いレベルのアカデミックな学びの中から「成長したい」という思いをもった様々な人が集まります。

ACCESS
アクセス

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