東京都市大学リカレントプログラム 建設業事業承継
DXコース
〜 トップランナー経営者が講師として大集結 〜
建設業事業承継DXコース
建設業の未来を継ぐあなたへ
次世代経営者のための実践型DXプログラム開講!
「継いだ会社を守ることが、地域を支える力になる」建設業はいま、大きな転換点に立たされています。
高齢化、人材不足、低収益構造、デジタル化の遅れ──
こうした課題を乗り越える鍵は「次の時代を担う経営者」の手にあります。
本プログラムは、建設業界で事業を引き継ぐ方、すでに承継した経営者が、DXや組織変革の実践力を養いながら、地域社会を支え続ける
リーダーへと成長するための"学びの場"です。
プログラムの狙い
- 本プログラムは、地域建設業を支える次世代経営人材の育成を目的としています。
- 地域建設業の2代目・3代目経営者層を対象に、事業承継に向けた課題認識と準備を進めると共に、DXを活用した最新の施工技術、人材確保、経営管理等について体系的に学びます。
- 座学と実地視察、グループディスカッションを組み合わせた実践型プログラムにより、自社の未来像を主体的に描き、地域社会とともに成長を目指す力を養成します。
- 最終課題では、自社のDX推進計画を策定・発表。講座で得た学びを実務に直結させ、受講後の現場変革へとつなげます。
オープンバッジを発行
- 東京都市大学リカレントプログラムでの学習歴は受講修了後にデジタル化され、学習を証明するための「オープンバッジ」として授与されます。
- オープンバッジとは、国際基準の規格として、修得した知識・スキル・経験をデジタル化して証明するものです。NFT(ブロックチェーン)技術を用いて厳格に管理され、欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバルIT企業が多くのオープンバッジを発行しています。
本コースの運営体制について
- 本コースは、参加者に対して理論と実務が連動した実践的な教育プログラムを提供するために、東京都市大学が建設DXのクラフトバンク株式会社(以下、「クラフトバンク」)と協力して開講します。
- 本コースの運営事務局は、クラフトバンクが東京都市大学と協力の上行います。
- 本コースの内容については、クラフトバンクのウェブサイトにて詳細を掲載している他、説明会への参加も募集しておりますので、詳しくは以下のウェブサイトをご参照ください。