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公開講座「都市データ勉強会」を開催しました(10/2)

 10月2日(木)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学渋谷パクス)にて、公開講座「都市データ勉強会」を開催しました。  交通データやまちづくり、DXが織りなす未来の都市像を探究するとともに、社会課題解決の糸口を掴むことを目的とした本公開講座では、登壇者から「SMART CITY SHIBUYA」に関する最新事例の共有がありました。 講演の様子① 講演の様子②  「トラフィックデータの可視化から見えてくる渋谷2040」と題したトークセッションでは、渋谷2040のビジョンをトラフィックデータの可視化から紐解き、活発な議論を展開しました。登壇者は以下の通りです。  ・小泉 秀樹(一般社団法人渋谷未来デザイン 代表理事/東京大学工学系研究科 教授) ・中島 伸(東京都市大学 准教授/都市デザイナー) ・牧田 涼太郎(株式会社Luup 取締役COO) ・久保田 夏彦(一般社団法人渋谷未来デザイン コンサルタント) トークセッションの様子① トークセッションの様子②  TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。

シンポジウム「混沌の時代における叡智と共創によるビジネス・組織・社会デザインへのアプローチ」を開催しました(10/20)

 10月20日(月)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学渋谷パクス)にて、一般社団法人グリーンCPS協議会と共催し、シンポジウム「混沌の時代における叡智と共創によるビジネス・組織・社会デザインへのアプローチ」を開催しました。  開会に際して、一般社団法人グリーンCPS協議会理事長で東京都市大学教授の中村 昌弘氏より、挨拶がありました。一般社団法人グリーンCPS協議会のこれまでの活動と、国内外の連携の広がりについて紹介されたほか、シンポジウムのテーマに基づき、非連続的な未来を創造する重要性について述べられました。  続いて、東京都市大学の野城 智也学長より、「木造建築の継手仕口から」と題した基調講演がありました。 日本の木造建築における継手・仕口技術を切り口に、暗黙知の継承とデジタル技術の進化について述べられました。建築分野における技術革新や情報共有の課題が紹介され、特にRobust TechnologyとFragile Technologyの概念の解説を通じて、技術の安定性と継承の重要性が示されました。また、BIM(Building Information Modeling)などの最新技術に触れつつ、建築における多様な視点の統合が今後の課題であると締めくくられました。  続いて、「暗黙のナレッジを形式知化するCollective Wisdom構想と普及活動~ポスト生成AI時代へ向け、集合知の形成を通じてヒトの存在価値を再定義する~」をテーマとしたセッション1では、以下の4名が登壇しました。・一般社団法人グリーンCPS協議会理事長・東京都市大学教授 中村 昌弘 氏・東京大学 梅田 靖 教授・法政大学 福田 好朗 名誉教授・早稲田大学 髙田 祥三 名誉教授 講演とパネルディスカッションで構成された本セッションでは、一般社団法人グリーンCPS協議会が、日本のものづくりの強みである現場の暗黙知を形式知化し、非専門家でも、専門家の知識を活用して一定の成果を出せるようにする仕組みづくりに取り組んでいることが紹介されました。また、暗黙知を体系化し、未来の競争力に繋げる可能性について、意見交換が行われました。  続いて、「産学 異種の対話と共創から生み出すイノベーション」をテーマとしたセッション2では、以下の5名が登壇しました。・東京都市大学 大久保 寛基 教授・東京都市大学 鶴田 靖人 特別教授・株式会社グーフ 岡本 幸憲 代表取締役・エバンジェリスタ・ビジネスシステムサービス株式会社 志村 健二 社長・KPMGコンサルティング株式会社 黒木 真人 パートナー 本セッションでは、産学連携によるイノベーションの創出や、リカレント教育を含む人材育成の方法が取り上げられました。社会人と大学の交流拠点であるTCU Shibuya PXUのビジョンとして、渋谷をイノベーションディストリクトにする構想が示されました。また、印刷業界における人材育成の課題が紹介され、産学連携による教育の必要性が提示されました。学生の自由な発想と企業の知見を融合させる取り組みとして、インターンシップの事例も紹介されました。 さらに、産学連携による実践的な教育の可能性が示され、学生が産業構造やビジネスモデルを理解するための教育や、社会人のリカレント教育による組織変革の重要性が強調されました。インターンシップや企業との連携が、人材育成の鍵であることが語られました。  「GX/DX人材育成が加速する業務革新と価値創造、共創による地域・グローバル展開」と題したセッション3では、以下の5名が登壇しました。・一般社団法人グリーンCPS協議会 近藤 真人 氏・早稲田大学 伊坪 徳宏 教授・株式会社兎ッ兎ワイナリー 野口 涼 氏・宝ホールディングス株式会社 山﨑 耕太 氏・石川県商工労働部 出雲 守 氏また、以下の2名はビデオメッセージでの参加となりました。・タマサート大学 Dr. Chawalit Jeenanunta・ASTRAtech Mr. Henri Paul 本セッションは、企業、地方自治体、ASEAN諸国などを巻き込んだ人材育成と脱炭素活動を中心に展開されました。 企業や地方自治体によるサスティナビリティ推進や、DX/GX人材育成のための活動に関して、鳥取県のワイナリーの持続可能なワイン生産や、ASEAN諸国における脱炭素活動など複数の事例が紹介されました。最後に、企業内展開、企業間連携、地方行政施策をベースとした地域展開、そしてASEANを中心としたグローバル展開に向けた提言が示され、共創による価値創造の可能性についてまとめられました。  シンポジウム終了後に実施したネットワーキングセッションでは、参加者同士が活発に意見交換を行いました。 TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。

【11/12~17】「廃材から描く展2025」を開催します

廃材を再利用して作られたアート作品の展示会「廃材から描く展2025」を開催します。■ 日 時 2025年11月12日(水)~11月17日(月)(16日(日)は休廊) 10:00~19:00 ※17日(月)は17時まで ■ 会 場 TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス) ■ 入場料 無料 ■ 作家在廊日 期間中毎日在廊

水素社会研究会キックオフセミナーを開催しました(9/16)

 2025年9月16日(火)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)にて「水素社会研究会キックオフセミナー」を開催しました。この度、本学において発足した水素社会研究会は、水素を軸とした脱炭素社会の構築に向けて、技術・政策・社会の三位一体による実践的な議論と協働を目的として、産官学民の多様なステークホルダーが連携し、社会実装に向けた取り組みを推進していくことを目指しています。

【10/27】建設企業向け「プロジェクトマネジメントセミナー(第4回)」を開催します

中堅・中小建設企業の海外展開を促進することを目指し、プロジェクトマネジメントの基礎についてのセミナーを国土交通省と共同で開催いたします。中堅・中小建設企業向け「プロジェクトマネジメントセミナー」開催!~海外事業展開に必要なプロジェクトマネジメントの基礎知識を説明~【第4回】2025年10月27日(月)13:00-16:30 @TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)■主催・国土交通省・東京都市大学■日時2025年10月27日(月)13:00-16:30■会場・TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス) 東京都渋谷区道玄坂1丁目10-7 五島育英会ビル8階 ※当日は公共交通機関をご利用ください■定員・50人程度・オンライン参加は制限なし ※参加者多数の場合、オンラインでの参加をお願いする可能性があります。■参加費・無料■登壇者・草柳 俊二 高知工科大学名誉教授、東京都市大学客員教授(JASMOC運営委員長) ・傳 暁   JASMOC運営委員・五艘 隆志 東京都市大学准教授詳細は国土交通省報道発表資料をご確認ください。中堅・中小建設企業向け 「プロジェクトマネジメントセミナー(第4回)」開催!~海外事業展開に必要なプロジェクトマネジメントの基礎知識を説明~ 参加申し込みはこちらのボタンからお願いいたします。 参加申し込みはこちらから

【11/7】SXトラック 第2回セッション「住み続けられるまちづくり(ライフスタイル/地域づくり編) ~好循環を生み出す地域のエコシステム共創戦略~」を開催します

SXトラック 第2回セッション「住み続けられるまちづくり(ライフスタイル/地域づくり編) ~好循環を生み出す地域のエコシステム共創戦略~」 2025年11月7日(金)18:30-20:00 @TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)

公開講座「原子力が拓く日本の宇宙開発」を開催しました(9/29)

 9月29日(月)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学渋谷パクス)にて、公開講座「原子力が拓く日本の宇宙開発」を開催しました。  開会に際して、はじめに本学の高木直行教授より趣旨説明があり、本公開講座では日本原子力学会「宇宙原子力技術」研究専門委員会による2年間の活動成果を報告するとともに、様々な分野からの参加者との意見交換を通じて、宇宙開発における原子力技術の応用の在り方について議論を深めていきたいとの話がありました。続いて、同 西山潤准教授より宇宙原子力技術研究専門委員会の設立経緯及び目的について説明があり、合わせて、本公開講座が宇宙・原子力分野へ携わる人材を増やす契機となるものとしたいとの抱負が述べられました。 高木教授による趣旨説明  基調講演では、本学の津村耕司准教授より、半永久的な電源・熱源である原子力電池(RTG)は今後の宇宙開発の鍵を握るデバイスであり、月面からの天文観測や外惑星探査を実現する上での大きな貢献を期待しているとの話がありました。 津村准教授による基調講演  委員会報告では、はじめに宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川﨑治氏より、宇宙用原子力技術を巡る日本や主要国の動向について、政策・技術開発の観点から紹介がありました。続いて原子力規制庁の岩永宏平氏より、原子力技術を宇宙開発に適用する場合の技術要件や課題について放射性同位体電池・熱源や原子炉などを事例として説明がありました。 委員会報告における川﨑氏の説明  「日本の宇宙開発に原子力はどう貢献できるか」をテーマとしたフリーディスカッションでは、はじめに以下の4名より、宇宙探査や技術開発、関連する政策動向や組織体制などの観点から話題提供がなされました。  ・インターステラテクノロジズ株式会社 石津陽平氏 ・株式会社東芝 木村礼氏 ・日本原子力研究開発機構 菅原隆徳氏 ・株式会社三菱総合研究所 川合康太氏 その後、津村准教授を加えた5名のパネリストと参加者によるディスカッションが活発に行われ、原子力に関する規制の中での技術開発の将来的な在り方や開発資金の獲得に向けた協業の方策などについて意見を交換しました。 フリーディスカッションの様子① フリーディスカッションに対する会場からのコメント②  閉会に際し、宇宙航空研究開発機構の船木一幸氏から、原子炉に関する技術開発について、経済的な観点からも議論を深めていくことが肝要であるとのコメントがありました。続いて、日本原子力研究開発機構の国枝賢氏から、月面原子炉や原子力電池の開発に若い人々が関わっていくこと、異分野融合や海外との連携が進展していくことを期待するとのコメントがありました。また、専門委員会を代表して高木教授より、原子力技術には、宇宙開発・探査の更なる展開を推進していく可能性があり、また宇宙開発への原子力技術の応用は若者を惹きつける魅力的な分野であることから、今後の大きな発展が望まれるとの話がありました。 船木一幸氏によるコメント  TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。

第11回美食地政学サロンを開催しました(9/22)

9月22日(月)、TCU Shibuya PXU(東京都市大学渋谷パクス)にて、第11回美食地政学サロンを開催しました。   最初に、東北大学の松八重 一代教授より、開会挨拶がありました。  続いて、「生き方を問い直す ~フィッシャー・アンド・〇〇~」と題し、志賀町漁業協同組合 監事/滋賀県漁業協同組合連合青壮年会 代表監事/フィッシャーアーキテクト 代表の駒井 健也氏による講演があり、環境の変化に適応したライフスタイルを実現するために、漁師としての経験を通じ、地域の文化や食を守りながら行動変容を促す取り組みについてのお話がありました。 また、琵琶湖の漁業が直面する高齢化や漁獲量減少などの課題解決のための、漁業体験や加工品開発、アートとの融合を通じた普及活動などの実例が数多く紹介されました。未来への提案として、「琵琶湖日記」や地域連携を進めることで、次世代に地域の魅力を伝える仕組みを構築する必要性についても語られました。    その後、駒井氏と東京都市大学環境学部の古川 柳蔵教授による総合討論が行われ、駒井氏の講演の内容についてさらに掘り下げた議論が展開されました。 漁師としての経験を通じた地域との接点作りに関するお話があったほか、アーティストとの連携活動などについて紹介があり、資金面や運営体制の面で課題を抱えているとの説明がありました。 参加者からの質問も多く寄せられ、インバウンド需要や生産者と企業の連携による地域活性化の可能性について、意見が交わされました。    最後に、東北大学の三橋 正枝特任助教より、閉会挨拶がありました。  プログラム終了後に実施した意見交換会では、参加者同士が交流を深めるとともに、積極的な意見の共有を行いました。  TCU Shibuya PXUでは、今後も新たな知見や交流の場を提供するイベントを企画してまいります。今後の展開にご期待ください。

【10/20】シンポジウム「混沌の時代における叡智と共創によるビジネス・組織・社会デザインへのアプローチ」を開催します

「混沌の時代における叡智と共創によるビジネス・組織・社会デザインへのアプローチ」をテーマに、一般社団法人グリーンCPS協議会と共同でシンポジウムを開催いたします。 イベント詳細・お申込みはこちらから ■主催一般社団法人グリーンCPS協議会東京都市大学■後援  早稲田大学循環バリューチェーンコンソーシアム■日時2025年10月20日(月)13:00-18:00(ネットワーキングセッション含む)■会場TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)東京都渋谷区道玄坂1丁目10-7 五島育英会ビル8階※当日は公共交通機関をご利用ください■参加費無料■プログラム開場 12:30開演 13:001)主催者挨拶:中村 昌弘(一般社団法人グリーンCPS協議会 理事長・東京都市大学 教授)2)基調講演:野城 智也(東京都市大学 学長)3)セッション1:暗黙のナレッジを形式知化するCollective Wisdom構想と普及活動    ~変動の時代における日本の強みの再構築・価値づくりの取り組み~  登壇予定:梅田 靖(東京大学教授)、福田 好朗(法政大学名誉教授)、髙田 祥三(早稲田大学名誉教授)  講演  ・ Collective Wisdom(集合知)構想とCollective Wisdomセンターの設置  ・ Collective Wisdomの背景  ・ Collective Wisdomの適用と有用性  パネルディスカッションと提言  ・ Collective Wisdomのポテンシャルと活用・普及へ向けたアプローチ4)セッション2:産学官 異種の対話と共創から生み出すイノベーション  登壇予定:大久保 寛基(東京都市大学教授)、鶴田 靖人(東京都市大学特別教授)、岡本 幸憲(株式会社グーフ)  志村 健二(ビジネスシステムサービス株式会社)、黒木 真人(KPMGコンサルティング株式会社)  講演、パネルディスカッション  ・グリーンCPS協議会CND分科会が導くオープンイノベーション活動  ・東京都市大学渋谷PXUが目指すイノベーション5)セッション3:GX/DX人材育成が加速する業務革新と価値創造、共創による地域・グローバル展開  登壇予定:伊坪 徳宏(早稲田大学教授)、出雲 守(石川県商工労働部)、山﨑 耕太(宝ホールディングス株式会社)  前岡 美華子(兎ッ兎ワイナリー)、Dr.Chawalit Jeenanunta(タマサート大学教授)  講演  ・ GX/DXの実務・実行における課題と人材育成の役割  ・ グリーンCPS協議会が展開する国内・グローバルサウスでのGX/DX人材育成プログラム  ・人材育成プログラム適用事例の紹介 (企業、地方自治体、ASEANより)  ・人材育成をアプローチとした共創の具体的提言6)ネットワーキングセッション 17:30~18:00  会場参加者、登壇者の相互のコミュニケーションの場としてご活用ください。 イベント詳細・お申込みはこちらから

【10/18】第230回総研セミナー「渋谷福祉学会第8回大会」を開催します

「渋谷福祉学会第8回大会」 2025年10月18日(土)13:00-16:20 @TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)  渋谷福祉学会は、渋谷における「ユニバーサル未来社会」を見据え、切れ目のない支援の実現に向けて、多様な立場からの提案や発表の場を提供してまいります。今般、東京都市大学総合研究所 子ども家庭福祉研究センター主催、渋谷区共催にて「渋谷福祉学会第8回大会」を開催し、基調講演、ポスター発表(活動報告、研究発表)を行います。本セミナーには、どなたでも自由に参加いただけます。是非多くの方にご参集いただけますようご案内申し上げます。 お申し込みはこちらから ※ 10月16日(木)まで ■ 日時 2025年10月18日(土)13:00~16:20■ 開催方式 オンライン併用の対面開催  会場:TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)  オンライン:ZOOM方式(会議ID, PWは参加申し込み者に通知)■ 対象者 渋谷区の福祉に興味のある方■ 定員 会場:80名 オンライン:300名■ 参加費 無料■ プログラム13:00~13:10 開会挨拶        ・早坂 信哉(東京都市大学総合研究所子ども家庭福祉研究センター センター長・大会責任者)        ・長谷部 健(渋谷区 区長)        ・野城 智也(東京都市大学 学長)13:15~14:25 基調講演        「幸福度ランキング8年連続1位のフィンランド、ウェルビーイング社会の実現に向けて」        ・堀内 都喜子氏(フィンランド専門家)14:35~15:35 ポスター展示による活動報告        ・渋谷区の福祉に携わる団体・学生による研究発表(16団体予定)15:40~15:50 閉会挨拶        ・野中 謙一郎(東京都市大学総合研究所 所長)        ・原 信吉(渋谷区 福祉部 部長)15:50~16:20 交流会■ 主催 東京都市大学■ 共催 渋谷区■ 後援  渋谷区社会福祉協議会・渋谷区障害者団体連合会・渋谷区地域福祉サービス事業者協議会■ 問い合わせ先 東京都市大学 総合研究所事務室 TEL:03-6809-7484 E-mail:souken@tcu.ac.jp お申し込みはこちらから ※ 10月16日(木)まで

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